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ーデイサービスを利用される方の目的と得られるメリットとは!?ー


デイサービスは要介護認定を受けている方が、可能な限り自宅で生活を行えるようにするための介護保険サービスの1つです。
施設に出向き、入浴サービスや食事サービス、機能訓練などを受けられます。

 

デイサービスを利用する目的は人によって異なります。
今回は、一般的な目的をご紹介しますので、デイサービスの利用を検討している場合の参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

目的1 入浴サービスを受けるため

デイサービスには入浴サービスがあり、入浴を主な目的として利用する方も多くいます。

 

自宅での入浴介助は難しい

入浴にはさまざまな効果があります。
毎日湯船に浸かっている方はあまり湯船に浸からない方に比べて要介護状態になる割合が低いとも考えられており、要介護リスクを減らす効果が期待されています。

しかし一方で、入浴介助は身体介護サービスの三大介助の1つに挙げられるほど難易度が高く、家族が自宅で行うと大変な負担がかかります。

 

普段衣類を着た状態で介助が出来る方であっても、裸になっている方をお風呂で介助するのは重労働です。
また、狭い自宅の浴室で入浴介助をするのは介助者、ご本人双方に負担がかかるでしょう。

体力的な負担の問題のほかに準備や後片付けにかかる時間の問題もあります。

 

家族の負担が軽減する

デイサービスの入浴サービスを利用すれば、介助するご家族の負担がなくなります。

施設によって設備に違いはありますが、多くの場合一般的な家庭の浴槽に比べて入浴しやすい工夫が施されており、介護職員がサポートしながら安全に入浴できます。

 

設備の充実したデイサービスでは「特浴」という要介護度が高い方向けの装置を導入している施設もあります。

 

入浴時の事故リスクが軽減する

デイサービスでは入浴の前後に体調チェックを行います。
視診、検温、脈拍、血圧など、利用者さまが安全に入浴できるか確認を行います。

 

また、ヒートショックを予防するため、脱衣所の室温も調節されているほか、浴室内も滑りにくい素材が採用されています。

そのため、入浴時の事故リスクを軽減できます。

 

目的2 社会とのつながりを持ちたいため

 

社会的孤立感の解消に効果が期待できる

会社を定年退職すると仕事上の人間関係がなくなり、人と接する時間が極端に減ります。
仕事だけでなく、友人に先立たれたり、お互い外出が苦痛になり会う機会が減ったりと人との関わりはますます減っていきます。
人とのふれあいが少なくなった結果、孤独感を感じる方は少なくありません。

 

デイサービスでは、ほかの利用者さまや施設のスタッフと会話をする機会が多くあります。

週に数回コミュニケーションの場に出かけることで、社会的孤立感の解消に効果が期待できます。

 

レクリエーションによりほかの利用者さまと楽しめる

デイサービスはレクリエーションが開催され、ゲームなどで楽しみます。
レクリエーションの内容は施設により大きく異なるものの、一般的にはみんなで楽しむ催しや、利用者さまどうしでコミュニケーションを取りやすい内容になっています。

他者との会話をすることで孤独感を感じにくく、社会参加も可能です。

 

目的3 バランスの良い食事を摂るため

高齢になると、つい食生活が偏ってしまうことがあります。
そのようなことを防ぐため、デイサービスの食事でバランスのとれた食事をとる機会を増やしたいと考えている方もいらっしゃいます。

 

嚥下障害は低栄養状態に陥るきっかけになることがある

高齢になると硬いものが食べにくくなり、食事中にむせやすくなるなど、加齢に伴う変化や病気、その後遺症などによる身体機能の衰えから、食事の際に支障が出る摂食嚥下障害が起こりやすくなります。

 

はじめのうちは「少し食べにくい」「食事に時間がかかるようになった」という些細な変化が起こりますが、これが次第に食べる事への意欲低下、低栄養状態に陥るきっかけとなってしまうことがあります。

 

デイサービスではバランスの良い食事を提供している

デイサービスの食事は事業所によって大きく異なります。
多くの場合、管理栄養士が栄養バランスの取れたメニューを考案し、提供しています。

 

栄養だけでなく、彩りや季節感を取り入れ、食事が楽しくなるような工夫がされている事業所も多くあります。

デイサービスを選ぶ際には、食事内容をしっかりとチェックしておくことが大切です。

 

目的4 家族の負担を減らすため

介護に関する悩みを抱えている方は非常に多く、重労働の介助や要介護者本人以外のさまざまな人と関係を築く必要から精神的に負担を感じてしまうケースがあります。

週に数日間デイサービスを利用することで、ご家族の負担を大きく減らせます。

 

要介護度と負担は比例しない

要介護度が低く、要介護者本人が元気そうにしていると、周囲の人から「介護の必要もなく元気でいいね」などと言われてしまい、本当は大変だと思っていてもその本音が伝えにくくなってしまいます。

 

しかし実際には本人がフレイルやまだら認知症などの軽度な状態であるがゆえの問題や悩みが発生してしまうこともあります。

それを周囲に分かってもらえないと、自分の感情を否定されているように感じてしまい、苦しくなってしまう場合も少なくありません。

 

介護の大変さは比べられるものではありません。
「介護が辛い」という気持ちは大げさではなく、不思議なことではないごく普通の感情だと認識しておくことが大切です。

 

デイサービスを利用することで家族の時間を確保できる

デイサービスは週に決められた日数、要介護者が施設に足を運んで生活支援やレクリエーションを受けられます。

 

そのため、日中に仕事や自分のやりたいことを済ませられます。
送迎サービスも付いているため、送迎の負担もなく利用が可能です。

 

目的に応じて施設を選ぶ

デイサービスの一般的な利用目的をご紹介しました。

 

デイサービスを利用する目的は人それぞれです。
また、デイサービスによってサービス内容に幅がありますので、目的に合った施設を探すことがポイントとなります。

 

特に食事内容やレクリエーションの内容、入浴施設の充実度などはデイサービスによって違いが出やすいため、事前に利用目的を明確にしたうえで、目的に合った施設かどうか確認しながら事業所を選ぶのがおすすめです。

福岡県糟屋郡粕屋町のデイサービス施設は株式会社フィッツ・ロイに お任せください


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